「ヒカリヘ」「441」「ミラクル」などのヒット曲で知られ、NHK紅白歌合戦にも4年連続で出場したシンガーソングライターのmiwaさん。
2010年代には音楽番組やCMなどで頻繁に見かけましたが、近年は以前ほど地上波テレビへの出演が目立たないため、「最近見ない」「活動休止した?」と気になっている人もいるようです。
この記事では、miwaさんを最近見ないと感じる理由と現在の活動、「活動休止」という噂についても詳しく紹介します。
miwaを最近見ないのはなぜ?
miwaさんは現在も歌手活動を続けていますが、デビュー直後から全盛期と比べるとテレビで見かける機会は少なくなっています。
単純に人気がなくなったというよりも、ヒット曲が相次いだ時期の露出が非常に多かったことや、テレビ以外での音楽活動、カナダへの移住などが重なったことが大きいと考えられます。
全盛期はヒット曲が続きテレビ出演も多かった

出典:公式Instagram
miwaさんは2010年、大学在学中に「don’t cry anymore」でメジャーデビューしました。
そして2012年にドラマ『リッチマン、プアウーマン』の主題歌となった「ヒカリヘ」が大ヒット。
2013年の「ミラクル」なども人気となり、同年にはNHK紅白歌合戦へ初出場しました。
その後も2016年まで4年連続で紅白に出場しています。
映画『君と100回目の恋』では坂口健太郎さんとダブル主演を務めるなど、音楽以外の仕事も行っていました。
この時期は新曲を発売すれば音楽番組へ出演し、ドラマや映画の主題歌にも起用されるなど、一般の視聴者がmiwaさんを見る機会が非常に多かったのです。
そのため、現在も音楽活動を続けていても、当時と比較すると「急に見なくなった」と感じやすいのでしょう。
以前ほど大きなヒット曲が出なくなった
テレビで見かける機会が減った理由として、近年は「ヒカリヘ」や「ミラクル」のように一般層まで広く知られる大ヒット曲が少なくなったことも無視できません。
miwaさんは現在も継続して新曲を発表していますが、2010年代前半はドラマやCMとのタイアップ曲が次々とヒットし、曲そのものが大きな話題になっていました。
音楽番組では新曲のヒットや話題性が出演機会につながることもあります。
そのため、以前ほど大規模なヒットが目立たなくなったことで、普段から音楽番組や芸能ニュースだけを見ている人には近況が届きにくくなったと考えられます。
一方、2025年にはデビュー15周年を記念したベストアルバム『miwa』を発売し、ライブツアーも開催しています。
テレビでの露出と、アーティストとしての活動量は必ずしも同じではないということですね。
2024年からカナダへ生活拠点を移していた

出典:公式Instagram
近年のテレビ露出が少なくなった理由として特に大きいのが、カナダでの生活です。
miwaさんは2024年8月、カナダで暮らし始めたことを発表しました。
突然の発表だったため活動休止を心配したファンもいましたが、本人は日本での活動も積極的に続けていくことを明言しています。
2025年のインタビューでもカナダでの生活について語っており、現地で暮らしながら日本と行き来する生活を送っていました。
当然ながら、日本に常に住んでいた頃と比べればテレビ番組などへ気軽に出演することは難しくなります。
2026年7月に発表した新曲「暑すぎて笑っちゃうね」については、「2年ぶりの日本の夏」とコメントしており、近年は長期間カナダで生活していたことが分かります。
テレビ中心からライブ中心の活動になっている
miwaさんは近年、テレビへの露出よりもライブ活動が目立つようになっています。
2025年にはデビュー15周年を記念したライブツアーを開催。
2026年にも全国を巡るアコースティックツアー「acoguissimo 6」を開催しています。
さらに2026年11月には、東京・横浜・大阪を巡る「miwa Billboard Live Tour 2026 “miwa CLASSIC Ⅵ”」も開催予定です。
つまり、テレビから姿を消したから音楽活動が縮小しているわけではありません。
一般視聴者が目にする地上波テレビから、ファンが直接足を運ぶライブへ活動の比重が移っていることも、「最近見ない」という印象につながっているのでしょう。
miwaは今何してる?

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2026年3月、miwaさんは16年間所属したトライストーン・エンタテイメントから独立したことを発表しました。
契約は2026年2月28日をもって満了し、現在は自身の個人事務所「SALiNa株式会社」に所属しています。
完全に関係を解消したわけではなく、トライストーンとは一部業務で提携を続けています。
miwaさんは独立にあたり、デビュー15周年を迎えたことを一つの節目として、自分自身で今後の活動の方向を見つめ直したと説明しています。
そして、新たな活動を「miwa物語 第二章」と表現しました。
活動を縮小するための独立ではなく、今後の音楽活動を自分自身で作っていくための新しいスタートといえそうです。
miwaさんは15歳で曲作りを始め、19歳でメジャーデビューしてから長期間、同じ事務所で活動してきました。
その環境から離れ、30代半ばで個人事務所を設立したことは大きな変化です。
2025年のデビュー15周年ではベストアルバムを発売して過去の活動を振り返り、翌2026年には独立して次のキャリアへ進んでいます。
miwaに活動休止の時期はあった?
miwaさんについて「活動休止」と検索する人もいますが、2026年現在、音楽活動を休止しているわけではありません。
では、なぜ活動休止というキーワードが検索されているのでしょうか。
カナダ移住後も音楽活動は休止していない

出典:公式Instagram
活動休止と誤解されやすかった大きなきっかけが、2024年のカナダ移住です。
海外移住と聞くと、日本での芸能活動を休止するようにも感じられます。
しかし、miwaさんはカナダ移住を発表した時点で、日本での活動を積極的に続けるため準備していることをファンへ伝えていました。
実際、カナダ生活中だった2025年にはデビュー15周年を迎え、ニューシングル「リアル」とベストアルバム『miwa』を発売。ライブツアーも開催しています。
そのため、「カナダ移住=活動休止」ではありません。
海外で生活しながら日本へ戻り、音楽活動を続けていたというのが実際の状況です。
離婚や海外移住が重なり活動休止と誤解された可能性も
miwaさんは2019年に競泳選手だった萩野公介さんと結婚し、2020年に第1子が誕生しました。
しかし、2024年3月に離婚を発表しています。
その約5か月後となる8月にはカナダで暮らし始めることを発表しました。
離婚、海外移住と短期間に生活環境が大きく変化したため、「芸能活動も休むのでは?」と受け取った人がいたとしても不思議ではありません。
しかし、本人は移住時から音楽活動の継続を明言しており、その後のリリースやライブ実績を見ても長期的な活動休止には入っていません。
むしろカナダでの新しい経験を音楽へ生かしたいという前向きな移住でした。
まとめ
miwaさんを最近見ないと感じるのは、全盛期と比べて地上波テレビへの露出が減ったことに加え、2024年からカナダへ生活拠点を移していたことや、近年はライブを中心とした活動が目立つことなどが関係しています。
ただし、活動休止したわけではありません。
2025年にはデビュー15周年を迎えてベストアルバムを発売し、2026年には16年間所属したトライストーン・エンタテイメントから独立。個人事務所「SALiNa株式会社」で新たな活動をスタートしました。
以前のようにテレビで頻繁に見かける機会は減りましたが、現在もシンガーソングライターとして精力的に活動しています。